2022年 死亡者数激増の理由を説明する5つの仮説(Part Ⅱ)

今日のコーデ

バイカラーシャツフレアワンピース

・ブランド:dazzlin
・カラー: グレー, 茶

さて今日も前回の続きで
2022年の死亡者数が激増した理由を
考えてみたいと思います。

今回はコロナワクチンとの
関連性を考察します。

公的機関の客観的なデータを用いて
事実を中心にお伝えしたいと思います。

さて前回も書きましたが
2022年の死亡者激増の原因として
私は以下の仮説を考えました。

仮説1) コロナの死亡者が増えたから
仮説2) 高齢化による死亡者増
仮説3) 自殺者の増加
仮説4) 医療現場の逼迫
仮説5) コロナワクチンの副反応

このうち前回は
1~3について検討しました。

いくつかのデータと
つき合わせてみましたが
この3つの仮説を裏付けるものを
見つけることはできませんでした。

そこで今日は
仮説4と仮説5の可能性について
考えてみたいと思います。

仮説4) 医療現場の逼迫

日本国内には
「感染症法」という法律があり
危険性のレベルに応じて
感染症が分類されています。

最も危険なのが1類。
エボラ出血熱やペストなど
命に危険が及ぶ感染症です。

次に危険なのが2類。
結核やジフテリアなど
重篤な症状を引き起こす
可能性の高い感染症です。

以下3類~5類と続きますが
現在コロナは5類扱いとなっています。

しかし少し前まで
コロナはこれらの分類には
属していませんでした。

“新型インフルエンザ等感染症”
という特別ジャンルに
分類されていました。

ただし二類と同じような
さまざまな行動制限が課せられるため
“二類相当”と呼ばれていました。

(ちなみにコロナウイルスそのものは
「四種病原体等」に分類され
インフルエンザと同じレベルの
病原体として扱われています。)

そのため一般の病院ではなく
自治体などが指定した医療機関で
治療を受けなければなりませんでした。

結果として一部の医療機関に
コロナ患者が殺到することになり
その他の病気への対応に
支障が出る可能性もあります。

それが間接的な原因となり
死亡する人が多かったのではないか。
これが仮説4です。

この仮説を確かめるには
コロナ患者を受けて入れている病院の
死亡者の死因とその数の推移を
見る必要があります。

しかし残念ながら今回は
そうしたデータを見つけることが
できませんでした。

ならばせめて死因だけでも
確認してみようと調べたところ
以下のページに公開されていました。
厚労省のページです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

こちらのページから
「死因別死亡確率の推移」を
コピペしたものが以下の表。

ちなみに死因トップの
「悪性新生物」というのは
悪性腫瘍(ガン)のことです。

こちらの数字を見る限り
どの死因もここ数年で大きな変化は
ほとんど見られません。

残念ですが仮説4については
ここまでが調査の限界でした。

決め手となるデータがないため
仮説のままに留めておきたいと思います。

仮説5) コロナワクチンの副反応

厚生労働省のサイトには
ワクチンの副反応が疑われる事例が
数多く報告されています。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ただこれらはあくまで「疑い」であって
「副反応」と明確に認定されているものは
ごくわずかに過ぎません。

しかし深刻な症状に悩む人が多く
ある日突然, 家族や知人を失った人も
少なくありません。

私の友人, 知人の中にも
親しい人を失った方が3名います。

3名ともワクチン接種後に
体調が悪化し,急死されました。

また,私の友人の一人が
高齢者介護施設に勤めていますが
2022年は例年にないほど
亡くなる人が多かったそうです。

そのため施設の収入も激減。
このまま入居者が減り続ければ
経営がたちゆかなくる可能性も
ゼロではないとのこと。

さらに22年の10月には
接種後に亡くなられた方々の遺族会が
全国レベルで結成されました。

ワクチン接種を
積極的に勧めた国に対して
その責任を追及する動きも
出てきています。

ワクチン接種と死亡者数の増加には
何らかの相関関係があるのでしょうか。

2022.12.15号のプレジデント誌に
そのことをはっきりと示すデータと
説明記事が掲載されています。

今年1月第4週から4月第4週までの
ワクチン接種数と死亡者数のグラフです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

このグラフを見れば
少なくともこの期間において
明らかな相関関係があることは
誰の目にも明らかでしょう。

このグラフを作成した田口勇氏は
厚生労働省の元官僚です。

安全衛生部などに所属し
キャリア官僚としても活躍。

厚労省にいた方が
作成されたグラフですから
信頼できるデータだと思います。

ましてやあのプレジデント誌に
掲載されるくらいですから
信頼性は非常に高いと考えます。

さらに氏はワクチン接種回数と
陽性者数との関連も分析しています。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ワクチンを接種した人の方が
陽性者の多い年齢層があることも
はっきりと見て取れます。

このグラフと記事はネットでも
一般公開されていますので
興味をお持ちの方は
ぜひお読み頂ければと思います。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ただしこれは田口氏個人の主張であり
厚労省からの正式な見解は出ていません。

現在,多くの専門家や議員たちが
国に対して調査,報告を求めています。

以上の分析から
仮説5の可能性はかなり高いと
私は考えています。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

最後にまとめます。

死亡者激増の理由として
次の5つの仮説を考えました。

仮説1) コロナの死亡者が増えたから
仮説2) 高齢化による死亡者増
仮説3) 自殺者の増加
仮説4) 医療現場の逼迫
仮説5) コロナワクチンの副反応

このうち1~3については
統計的にも不十分であることが
今回はっきりわかりました。

4についてはデータ不足のため
仮説のままに留めておきます。

5についてはデータの裏付けもあり
その可能性は十分に高いと考えます。

このような現状を考えれば

「ワクチンを打ち続けることは
かなりのリスクを伴う」

というのが私の個人的な考えです。

6回目,7回目を考えている方は
慎重に検討されることをオススメします。

投資もワクチンも自己責任で!

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

読了後,ポチッと一押し頂けると
め~っちゃうれしいです V(^0^)//
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ
にほんブログ村