真夜中に母の下着をタンスからそっと取り出して…

今日のコーデ

・トップス Amavel(アマベル)
・スカート RESEXXY(リゼクシー)

中1の時に妹のスクール水着を
身につけるようになってから
女性の下着への憧れは
ますます強くなっていきました。

キュートなイチゴの
ショーツをはいてみたい…

ふりふりレースの
可愛いブラジャーをつけてみたい…

毎日そんなことばかり
考えていました。

そんな私にとって
一番身近な女性の下着と言えば
母の下着でした。

家のベランダに干してある
可愛いショーツやブラジャー。

中学生になった私はそれらに
強い関心を抱くようになりました。

誤解のないように言っておきますが
母に対して性的な関心が
あったわけではありません。

それは「女性の下着」という
“モノ”に対する純粋な好奇心でした。
今で言う「下着フェチ」的な感覚です。

私が中学生の頃と言えば
母も30代でしたから,
それなりに可愛い下着が
干してあった記憶があります。

見ているだけでは
物足りなくなってきた私。

時にはそれらの下着を
物干しからそっと外して
手に取って見ることもありました。

しかし願望は次第に
エスカレートしていきます。

「あの小さなショーツやブラジャーを
身につけたらどんなに気持ちいいだろう…」

思春期を迎えた私は
次第にその衝動を抑えることが
できなくなっていました。

そんなある日,
私はついに行動を起こします。

真夜中にタンスの引き出しから,
こっそり母の下着を拝借しようと
考えたのです。

家族が寝静まった真夜中。
私は布団からそっと抜け出し
タンスの引き出しの前に座りました。

音を立てないように少しずつ少しずつ
ゆっくりと引き出しを開きます。

目の前には色とりどりの
母のブラやショーツが
ところ狭しと並んでいます!

心臓がものすごくドキドキして
激しい緊張を覚える私。

震える指先で
白いブラジャーを取り出し
その感触を確かめます。

「ああ… かわいい…」

いよいよ人生初の
“下着女装”の瞬間です。

ゆっくりとストラップを腕に通し
胸にブラのカップを当てました。

そのまま手を後ろに回して,
ホックを留めようとしましたが
なかなかうまくできません。

なにしろ初めてのブラですから
女性のように手際よくできません。

そこでブラを180度回転させて,
ホックの部分を前に持ってきました。

慣れない手つきでホックを留めると
再びカップの部分を180度回転させて
肩紐をグイッと上げました。

「ああ… ステキ… かわいいっ…」

こうして私は生まれて初めて
ブラジャーを身につけたのです。

次はいよいよショーツです。
一番可愛い“いちごショーツ”にしました。

真っ赤な水玉模様と
白いレースのフリフリが
と~ってもキュートなショーツでした。

男物のブリーフに比べると
なんと小さいこと…

そのいちごショーツに
ドキドキしながら脚を通します。

サイドの部分がと~っても短くて
完全な“ビキニショーツ”でした。

私の体にピタッと密着する
可愛いデザインのブラジャーとショーツ。

「ああ~~~ なんてステキ!
気持ちよすぎる…」

この感覚は,幼い頃に味わった
あのブルマのようなショートパンツと
まったく同じでした。

こうしてあこがれの
ブラとショーツをついに身につけた私。
完全に女の子になったような気分でした。

おそるおそる鏡に
自分の姿を映してみると…

「うわぁ~~~! かわいいッ!」

まるで本物の女の子のような姿が
そこには写っていました。

真っ白なブラと
イチゴのショーツをつけた姿に
自分でもうっとり…

当時の私は中学2年生。
しかも色白で痩せていたので
その姿は本物の女の子の
ように見えました。

そしてまさにこの瞬間,
私は“女装”に目覚めてしまったのです。

中学2年の夏の
忘れられない出来事でした。

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