ワクチン接種後に死亡した1,212名の状況を分析してみました

今回はワクチン接種と
死亡事例の因果関係についての
分析を試みます。

“事実”と“個人的な考え”を
はっきり区別しながら
記事を書いてみたいと思います。

厚生労働省のサイトには
ワクチンの副反応疑いの報告が
数多く寄せられています。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

この報告はPDF形式なので
データの並べ替えや抽出ができません。

データの集計ができなければ
詳細な分析も不可能です。

しかし幸いなことに
この厚労省の情報を元にして
「副反応データベース検索」を
作った方がいらっしゃいます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

年齢や重篤度,接種日,
発生までの日数,ロット番号で
データを分析できるので大変便利です。

こちらのデータを元に
ワクチン接種後に亡くなられた
1,212人の状況を分析してみました。

データの更新は
22年6月10日で止まっているので
1年前の状況での分析となります。

ここで注意して頂きたいのは
「ワクチン接種後に亡くなられた」
という表現です。

時系列的事実を述べただけで
「ワクチンの副反応で亡くなった」
とは表現していませんので
その点はご注意願います。

分析の方法ですが
さきほどのデータベースから
亡くなった1,212人の情報を抽出。

エクセルの小計機能を用いて
項目ごとにソート,集計し
その結果をグラフにしてみました。

分析は以下の5つの観点で行ないました。

1) 死亡までの日数
2) 年代別死亡者数
3) 主な死因
4) ロット番号別死亡者数
5) 厚労省による因果関係評価

ではさっそく見ていきましょう。

1) 死亡までの日数

最も多いのは接種翌日で
全体の25%を占めています。

接種後3日間で亡くなった人は
全体の65%を占めています。

その後,時間の経過と共に
死亡者は少しずつ減っています。

考察

このグラフを見れば
接種と死亡の因果関係は明白でしょう。

死亡者の6割以上が
接種後3日以内に亡くなっている
というのは驚きです。

2) 年代別死亡者数

最も多いのは80歳代で34%,
次が70歳代で24%,
90歳代が19%と続きます。

死亡者の8割近くを
70歳以上の高齢者が
占めています。

考察

高齢者は体力も免疫力も
若い人に比べて落ちています。

コロナの影響を最も強く
受けやすい年代と言えるでしょう。

万が一感染すれば
生命の危険にさらされる危険性が
最も高い年代です。

そうした不安から
ワクチンを打ったはずなのに
逆に死期を早めているという現実。

いったい何のための
ワクチンなのでしょうか。

3) 主な死因

呼吸停止や肺炎など
呼吸器関連の症状が原因で
亡くなった方が423名。
全体の35%を占めています。

また心筋梗塞や心筋炎,
急性心不全な,心室細動など
心臓関連では120名で
全体の10%を占めています。

さらに脳出血や脳梗塞,
くも膜下出血など脳の障害では
57名の方が亡くなっています。

考察

呼吸器や心臓,脳には
毛細血管が多く存在します。

mRNAによって
生成されたスパイクタンパク質が
そうした毛細血管に詰まって
障害を引き起こした可能性があります。

さらにスパイクタンパクを
作り出している細胞そのものを
免疫システムが異物と認識。

その細胞を免疫システムが
攻撃している可能性も十分に
あり得えます。

4) ロット番号別死亡者数

株価のヒートマップ風にしてみました。
ロット番号とはワクチンの製造番号のこと。

いろんな四角形が並んでいますが
その大きさが死亡者数を表しています。

特定のロット番号に
死亡者が集中しています。

考察

一口に“ワクチン”といっても
ロット番号による品質の差があるのは
専門家も認めているところ。

そうした品質の差が
接種後に影響を及ぼしていると
考えられます。

特定のロットに
死亡者が集中しているという事実。
本当に恐ろしいと思います。

5) 厚労省による因果関係評価

ワクチンと死亡との間に
因果関係があるかどうかについて
厚労省が評価を下しています。

「関連あり」と認められた事例が
355例で全体の9%。

「関連なし」が108例で9%,
「評価不能」は911例で75%です。

考察

最初のグラフで示したように
接種後3日以内に65%の人が
亡くなっています。

にもかかわらず「評価不能」が
75%を占めています。

いったい何を基準に
「評価不能」と決定したのか
強い疑問を感じます。

評価基準にも疑問を感じます。
「関連あり」「関連なし」「評価不能」の
3つだけで判断してよいのでしょうか。

ちなみにWHOでは
次のような細かい評価基準が
定められています。

(1) 確実
時間関係があり,他の説明が成立しない。
(2) 多分
時間関係があり,他の説明が成立しにくい。
(3) 可能性あり
時間関係があるが,他の説明も成立
(4) 考えにくい
時間関係はあるが他の説明の方が号率的
(5) 未分類
追加データが必須,または検討中
(6) 評価不能
情報不足で矛盾点を明確にできない

こうした細かい観点で見れば
因果関係がより明確になるのでは
と個人的には考えます。

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さていかがでしたでしょうか。
事実をまとめると以下のようになります。

1) 死亡までの日数…3日以内に65%が死亡
2) 年代別死亡者数…70代以上が8割近くを占める
3) 主な死因…呼吸器,心臓,脳関連が約半数
4) ロット番号別死亡者数…特定のロットに死亡者が集中
5) 厚労省による因果関係評価…評価不能が75%

こうした事実から判断すれば
ワクチン接種と死亡との因果関係は
明白ではないかと私は考えます。

今まで健康だった人が
ワクチン接種後に亡くなれば
その影響を疑うのは当然でしょう。

しかもここに上がっている数字は
正式に報告があったものだけです。

今年の超過死亡者数を考えれば
ワクチンが原因でなくなった人の数は
この何倍にもなるであろうことは
十分に考えられます。

にも関わらず厚労省は
多くの事例を「評価不能」としています。

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こうした国の方針に
強い疑問を感じる遺族も多く
昨年の10月に「繋ぐ会」という
遺族会が結成されました。

2022年11月25日の14時,
超党派議員連盟が主催する
勉強会が行なわれました。

「新型コロナワクチン接種と
死亡事例の因果関係を考える」
と題した勉強会です。

この会には遺族会の代表者と
厚労省の担当者,国会議員らが参加し
それぞれの立場から意見を述べました。

その時の動画が
こちらで公開されています。

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追加情報

ワクチン接種の副反応と
その恐ろしさを認識するための
オススメ動画があります。

あまりにも衝撃的な内容なので
既にワクチンを打ってしまった人は
見ない方がいいかもしれません。

亡くなった人の体内から
回虫のような形をした“何か”が
取り出される場面もあります。

まるで生き物の見えるこの“何か”は
「ホワイトクロット」と呼ばれています。

ちなみに「クロット(clot)」とは
“固まり“とか“凝固”という意味の英語。

こうした白い固まりが
数多くの死亡者の血管の中から
見つかっています。

かなり気持ち悪いので
そういうのが苦手な方も
スルーした方がいいかもしれません。

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