女性の下着に憧れ続けた青春の日々

今日のコーデ

・トップス dazzlin(ダズリン)
・スカート SNIDEL(スナイデル)

さて今回も「私の女装遍歴」の
続きをお届けしたいと思います。

母のブラとショーツを身につけて以来,
“女装下着中毒”になってしまった私。

母が家を留守にするたびに,
タンスの引き出しから
下着をこっそり拝借しました。

下着を取り出したことがバレないよう,
元の場所やたたみ方をしっかり覚えてから
取り出すようにしました。

当時の私は華の男子高校生(笑)。
身長163cmで体重は50kgと
スリムな体型でした。

あごも細く色白だったので
ブラとショーツをつけたその姿は
本物の女の子のようでした。

母のブラとショーツに
身を包む度に至福の瞬間を
味わうことができました。

新しい下着が入っていたりすると,
新鮮な感動を覚えました。

どうしても我慢できない時は
脱衣場の洗濯カゴの中から
母のブラやショーツを取り出して
つけたりすることさえありました。

その中で一番印象に残っているのは
キュートなイチゴのショーツです。

真っ白な布地に
イチゴの模様があしらわれ
周囲は赤いレースで鮮やかに
彩られていました。

サイドは三角ビキニのように短くて
見ているだけでドキドキするほど
可愛いショーツでした。

このようにして
中学から高校にかけては
母のブラジャーやショーツを
身につける日々を送っていた私です。

今から振り返ってみると
完全な“変態“だったと思います。

ただし,繰り返して言いますが
母に対して性的な興味が
あったわけではありません。

純粋に女性のブラやショーツに
強烈な魅力を感じていたのです。

今風に言えば “ショーツフェチ”
といったところでしょうか。

特に私が強烈な魅力を感じたのは
サイドの部分の短さです。

男性のブリーフやトランクスは
ゴムの部分がおへその辺りまできます。
いかにも「腰で履く」という感じです。

でも女性のショーツはとても小さくて
「ヒップではく」というイメージです。

小さいころにプリーフのゴムの部分を
幾重にも折り畳んで短くしていたのも
そうした雰囲気を味わいたかったから。

こうしたことを繰り返しているうちに
どうしても自分自身のショーツやブラが
欲しくなってきました。

いつも罪悪感を感じながら
母のタンスから下着を拝借するのは
さすがに疲れてきたからです。

「なんとかして,
女性の下着を手に入れたい!」

「自分専用の可愛いブラやショーツを
毎日,身につけていたい!」

「繊細なレースの
優しい雰囲気に包まれて
思い切り甘~い陶酔感を味わいたい!」

「女の子の下着が欲しいっ!
欲しい, 欲しい, 欲しい~~っ!」

そうした強い欲求を
自分でも抑えることができませんでした。

ショッピングセンターに行けば,
どうしても女性の下着売り場に
目が行ってしまいます。

お花畑のように美しく並んでいる
色とりどりのブラやショーツ。

売り場の脇を通りすぎるだけで
胸がドキドキしました。

その場に足を踏み入れたいと
何度思ったことでしょう。

近所に干してある下着の洗濯物も
気になって仕方がありません。

自転車で通学していた高校生の頃
私の視線は無意識のうちに近所のベランダに
しっかりと向けられていました。

可愛いショーツやブラが干してあると
たまらなく欲しくなってしまいます。

風にひらめく色とりどりの
可憐でキュートやかわいい下着たち。

「あぁ~~ あの下着が欲しいっ!」

一歩間違えば
“下着泥棒”さえしかねない
危険な日々を送っていた私です。

青春時代はただひたすら
女性の下着に憧れ続けた日々でした。

 

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