今日のコーデ

・ワンピース RESEXXY(リゼクシー)

小さいころから女性の下着に
強い興味と関心を持っていた私。

最初にクセにったのは
幼児の時に履いたショートパンツの
強い締めつけ感でした。

小学生の時にはブリーフの
ウエストゴムを幾重にも折り畳み
ビキニのようにして楽しんでいました。

性に目覚める中学生の頃になると
女性の下着への関心はますます強く
大きくなっていきました。

登下校の時などは
近所のベランダに干してある
女性の下着にどうしても
目が行ってしまいます。

「女の人の下着を

じっくりと見てみたい…」

「かわいいブラやショーツを
自分でも身につけてみたい…」

そんな思いが日に日に強くなっていくのを
自分でも抑えることができませんでした。

なぜこんなにも
女性の下着に興味があるのか
自分でもわかりませんでした。

今にして思えば，
DNAのなせる技としか
考えられません。

そんなある日のことです。
確か中学1年生の夏でした。

私には5歳年下の妹がいるんですが
その妹の紺色スクール水着が
ゴミ箱の中に捨てられているのを
見つけました。

小さくて着られなくなったので
母が捨てたのだと思います。

私はそのスクール水着を見た瞬間,
胸がものすご～くドキドキしました！

妹に性的な関心があったわけではなく
ただ純粋に“女の子の水着”に
興味をそそられたのです。

私はすぐにそのスクール水着を
ゴミ箱から取り出し
机の引き出しの奥にしまい込みました。

小学校低学年のサイズですから
そのまま着るのは見ただけで
無理だとわかりました。

そこで肩紐の部分をハサミで切り落とし
“ロングガードル”のような形にしました。

これならパンツのように履くだけなので
十分に着られそうです。

いよいよ試着です｡
スクール水着にゆっくりと脚を通す私…
胸の鼓動を抑えきれません。

まず右脚を通し,次に左脚を入れ,
そのままウエストの上まで
グイッと持ち上げました｡

私の下半身をすっぽりと覆った
紺のスクール水着！

その雰囲気は中学校の女子たちが
体育の時間にはいている｢ブルマ｣と
そっくりでした｡

当時の女子たちがはいていたのは
ショートパンツやハーフパンツではなく
V字カットのブルマでした｡

その雰囲気が妙に色っぽくて
私は女子たちのブルマ姿が大好きでした｡

下半身にピタッと密着するVラインが
とてもまぶしかったのを覚えています｡

特に小さめのブルマを履いている女子は
まるで水着でも着ているかのような雰囲気で
見ているだけでドキドキしました｡

初めて身につけた紺のスクール水着は
そんなブルマの雰囲気にそっくりでした。

「ああ… この締めつけ感…
あのときのショートパンツと同じだ…」

紺の布地がピタッとフィットして
下半身全体をを強力に締めつけてきます。

履いてるだけで体が熱くなってきて
ものすごい気持ちよさでした。

生まれて初めて味わう女の子の水着…
いつものブリーフとは全く違う感覚…

今でも紺色のスクール水着を見ると
このときの感動が鮮やかに蘇ってきます。

この時の新鮮な驚きと感動が
その後の私の女装ライフの原点となりました｡
(つづく)

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