今日のコーデ
・トップス Amavel(アマベル)
・スカート RESEXXY(リゼクシー)
さて今日はコロナワクチン関連の
情報をお届けしたいと思います。
実は私，ワクチンを
一度も打っていません。
その理由について
今日はお話ししますね。
その目的は
今回のコロナワクチンが
どういうものなのかという
“事実”を共有すること。
個人的な感情や思い込みではなく
できるだけ客観的な事実に基づいて
お話を進めたいと思います。
か～なり長くなりますが
お付き合い頂ければ幸いです。
さて私がワクチンを
打たない理由は次の4つです。
理由1) ワクチンの試験期間が非常に短い
理由2) 新技術を使ったmRNAワクチンである
理由3) 重篤な副反応疑いが数多く報告されている
理由4) 周囲からのプレッシャーが全くない
今回はPartⅠとして
理由1)と理由2)について
詳しくお話ししますね。
理由1) ワクチンの試験期間が非常に短い
ワクチンは血管に直接
注入されるものですから
その安全性に関しては
十分な検証が必要です。
まず最初に必要なのが
長期間にわたる臨床試験。
いきなり人間に
投与するのは危険ですから
まずは動物を使った試験から
スタートします。
動物での安全が確認できた後
今度は人間に投与しながら
詳細な試験を行ないます。
こうしたプロセスを経て
その安全性が立証されるまでは
5年から10年かかるそうです。
このように長期に渡る
慎重な試験プロセスを経て
ワクチンは実用化されます。
ところが今回のコロナワクチンは
わずか1年足らずで実用化！
こんな短い時間で
十分な試験ができるとは
到底思えません。
しかも今回のワクチン，
今までの旧型ワクチンとは
全く違うmRNAワクチンです。
(次章で詳しく述べます)
新技術を使った
全く新しいワクチンですから
その効果はもちろんのこと
副作用についても未知数のはず。
本来なら数年以上かけて
その安全性を確認すべきでしょう。
ところが各社とも
わずかな試験を行なっただけ。
そう考えていくと
非常に怖いワクチンかも…
というのが私の見方です。
理由2) 新技術を使ったmRNAワクチンである
私たちの体には
免疫システムがあって
ウイルスや細菌などの
外敵から体を守っています。
この免役システムは
一度戦った外敵のデータを記憶し
次回の戦いに備えます。
再び同じ敵が攻めてきた時は
その時のデータを元にして
効果的に敵をやっつけます。
従来のワクチンは
そうした外敵を人為的に
体内に入れるというもの。
ただしウイルスそのものを
注射するわけにはいきませんので
弱毒化したり死んだりしたものを
ワクチンとして打ちます。
こうして感染の
“予行演習”を行なうことで
免疫に敵のデータを記憶させ
感染時の対処力を高めます。
これが今までのワクチン。
今回は「mRNAワクチン」という
全く新しいタイプのワクチンです。
mRNAの“m”は messenger
(メッセンジャー・使者・配達人)
の頭文字です。
つまり今回のワクチンは
弱毒化したウイルスではなく
“配達人”なんですね。
配達人の鞄の中には
お手紙(指令書)が入っています。
注射後，この指令書は
細胞内の「リボゾーム」という
ところに届けられます。
この「リボゾーム」は
細胞の核の周りを幾重にも
取り囲んでいる壁のようなもの。
ここに指令書が届くと
このリボゾーム内で指令書通りの
たんぱく質が作られます。
ちなみにこのたんぱく質は
コロナウイルスの表面にある
トゲトゲと同じ成分。
つまり弱毒化した
“疑似コロナウイルス”
ってわけです。
やがてこのたんぱく質は
細胞の外へ放出されます。
すると免疫システムが
即座に反応！
「うわ～ 変なたんぱく質が出てきた。
異物かもしれない。やっつけなきゃ！」
ということでさっそく戦闘開始！
“疑似コロナウイルス”を排除します。
その時の戦闘データは
免疫システムがしっかり記憶。
本物のコロナウイルスが来た時に
即座に対応できるというわけです。
さてここで
注目してほしいのがココ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
コロナウイルスのトゲトゲが
自分の体の細胞(リボゾーム)の中で
日々量産されている！
今，あなたの二の腕の中で
トゲトゲがどんどん作られている…
超怖くないですか?
「mRNAは不安定で
すぐに分解されるので
そんなことはない」
という説もあります。
でも過去の治験データが
不十分である以上，
そう言いきれるのかどうかは
大きな疑問があります。
自分の体の中で
こんなことが起きてるなんて
想像しただけで怖いです。
理由3と4はまた次回，
お話ししたいと思います。
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