ジェンダーフリーの光と陰

 今日のコーデ

・トップス ノーブランド
・スカート RESEXXY(リゼクシー)

さて今回は“ジェンダーフリー”
に関する話題です。

少し前のNHKニュースで
都立高校の制服の話が
取り上げられていました。

都立高校196校のうち
制服や標準服のある高校は
182校あります。

その8割の高校では
女子の制服としてスラックスも
選択できるとのこと。

また性別に関係なく
スカートやスラックスを
選べる学校は3校あるそうで。

ということは
男子でも本人が望めば
スカートの着用が認められる
ということになります。

制服に限らず
カジュアルファッションでも
こうした傾向は強まっています。

最近の若い人たちの服は
男女とも似たような感じ。

女子だとトップスは
ダボっとしたフリース,

ボトムズはワイドパンツや
スキニーパンツが主流です。

若い女性のスカート姿は
ほとんど見かけません。

特にミニスカートは
ほぼ絶滅危惧種でしょう。

男子もスキニーが主流
たまにワイドパンツの子も
見かけます。

特に“草食系男子”は
服装も髪形も洗練されていて
爽やかな雰囲気です。

男性化粧品も
年々売上を伸ばしているとか。

ウチの息子もシェービングの後は
必ず乳液をつけていますし。

私の女装のきっかけとなった
スクール水着もジェンダーレス化。
男女共用のデザインです。

それと最近すごく感じるのは
高い声の男子が多いこと。

コンビニなんかのバイトでも
女の子の声かと思えるほど
高い声で接客する男性がいます。

流行りのJ-POPソングも
男性は皆ハイトーンボイス。

女性ボーカルの曲と
それほど変わらない音域の曲が
多数を占めています。

(髭ダンやワンオクなど)

私自身,20代の若者たちと
カラオケに行くことも多いのですが
低い声の男子はほぼ絶滅危惧種。

皆,女の子のような声で
め~っちゃテンポの速い曲を
サラリと歌いこなします。

こんな感じで声や話し方も
ジェンダーレス化しているようです。

世界に目を向けると
先進国を中心に30カ国以上で
同性婚が認められています。

ニューヨークでは
トイレで男女の区別をしない
「オールジェンダートイレ」が
急速に広がっているとか。

そのため混雑している時は
男女が混じって並ぶそうです。

東京オリンピックでも
トランスジェンダーの女性選手が
ウエイトリフティングに出場。

その是非については
大きな議論が巻き起こりました。

いくら性転換したとしても
元々は男性ですから
筋肉のパワーは女性より強いと
考えるのが普通でしょう。

そうした選手が普通の女性に
混じって競技をすれば
優位に立てる可能性大です。

服装,声,話し方,
トイレ,スポーツ…等々
ジェンダーフリーの流れは
日々ますます加速しています。

こうした考えを徹底して
政策に取り入れてきたのが
北欧諸国です。

ジェンダーギャップ指数の
世界ランキングを見ても
その上位を占めるのは
ほとんどが北欧諸国。

しかしこうした流れが
一部の国では出生率の低下という
問題を引き起こしています。

例えばフィンランド。
出生率が低下の一途を辿り
2019年には1.35まで下落しました。

少子化が叫ばれる日本ですら1.36。
それよりも低い数字です。

ジェンダーフリーを
国策として追求した結果
出生率の低下を招くという
皮肉な事態となりました。

結局のところ
“ジェンダーフリー”を
平べったく言えば

「男女の区別を
できるだけなくすこと」

「男性が女性化し
女性が男性化すること」

となります。

結果として女性が
出産や子育てよりも
キャリアを重視するのは
当然の流れでしょう。

ただし出産だけは
女性にしかできません。

ここだけは男性が
どんなに頑張っても
無理でしょう。

ですからもし
男性が出産できれば
少子化の問題はイッキに
解決するのかもしれません。

もしかしたら
そういう研究をしている人が
既にいる可能性もあります。

と思って今,
調べてみたところ…

「現在の移植医療技術で
男性への子宮移植は可能」

という記事がありました。

「ついにここまで来たか!」
って感じですね。

男女の区別にとらわれず
(“差別”でなく“区別”)
思考や行動の制限がなくなるのは
素晴らしいことだと思います。

でもそれが
「らしさ」の喪失へとつながり
伝統的な価値観が否定されるとしたら
ちょっと怖い感じもします。

 

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